ゴーヤとは?

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Bs TIME vol.12

1・2・3・4ゴーヤ!!

2009年2月20日、楽天イーグルス久米島キャンプの激励として、 FC琉球、沖縄プロレス、かりゆし58さんら沖縄一同より贈呈された品、 それが『超特大ゴーヤ』だった。沖縄出身なのに何故か関西弁を喋るという特異なキャラクターは、 瞬く間に注目の的となった。

2009年シーズンは仙台で楽天イーグルスを応援。かりゆし58と島人ぬ宝でCDデビユー、Kスタでのライブや「ゴー屋台」を出店するなど多方面で活躍。
CS進出を共に分かち合った後、シーズンオフとともに一旦沖縄へ帰省した。

そして迎えた2010年シーズン。
3月9日、楽天のオープン戦で神戸のスカイマークスタジアムを訪れた際、 たまたま通りかかった象に轢かれていたところをオリックス・バファローズの坂口、赤田両選手に救出さられる。

その恩返しの為に仙台には戻らず、現在関西に留まったまま“勝手に”オリックス・バファローズを応援。
ちなみに現在は、超特大ゴーヤ改め、『1・2・3・4ゴーヤ』と自らを名乗っている。

えっ!?なんで??ライバルは、稲葉、サブロー、鉄平…。

プロ野球において、今や欠かすことの出来ない重要な登場人物、それが“マスコット”だ。
各球団を見渡してみても、個性豊かなキャラクターが居並ぶ。漫画界の巨匠が生み出した獅子、 アクロバティックでものまね上手な熊、可愛らしさが溢れ出すカモメ…。そんな中、異彩を放つ“野菜”がいる。
今シーズンよりオリックス・バファローズを“勝手に”応援している『ゴーヤ』だ。

このゴーヤ、他のマスコットたちと一体何が違うのか?球場で実際にご覧になった方ならご存知だろう。
なんとこの野菜“喋る”のだ。しかもただ単に喋るだけではない。沖縄出身ながら、流暢な関西弁で“喋りまくる”のである。
その話術に関しては、名だたるお笑い芸人をはじめ、“本職”からも一目置かれるほど。球場では拡声器を片手に、 「自分、なぁ自分…」とファンに語りかけ、試合前の『ゴーヤの時間』では、毎試合違う切り口で爆笑(時には冷笑)を誘う。

ただし魅力は“喋り”だけではない。イニング間にみせるアクロバットな大技は、12球団のマスコットを見渡してもNO.1の水準だ。
連続バック転やキリモミ式の宙返り(本人はアクロバットをしているつもりはなく、あくまでも“気合いの延長”とのことらしいが…)

で、スタンドがどよめかない日は無い。そんなゴーヤに、一度訊いてみたことがある。 やはり、他球団のマスコットは気になるのかと。すると、意外な答えが返ってきた。 「あえてライバルというなら、稲葉選手、サブロー選手、鉄平選手、多村選手、高山選手…。 特に、各球団のライトを守る選手たちです」。
真剣な表情(雰囲気だけしか分からないが)で答えた後に、彼はこう続けた。
「試合中、何とか相手チームに『一発かましたろ~』思ってまして、フィールドですぐに出られるとこが右中間なんです。
そやから必然的にライトの選手が標的になってまうんです」。試合中、ライトで繰り広げられているという“隠れた名勝負”。
球場ではぜひそこにも注目してほしい。

そんなゴーヤ、この先どんなことをたくらんでいるのだろうか。
彼の目(らしき部分)を覗き込んでも、何を考えているのか全く予測不可能だ。
ただ、何かを起こしてくれそうな“期待感”と、不気味なほどの“無限の可能性”を感じさせてくれた。
ゴーヤ』からますます目が離せない。

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BsTIME Vol.12
ゴーヤに100の質問。

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